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ブログで知る青汁のこと
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粉末タイプの青汁(顆粒タイプ)は、青汁を乾燥させたもので、乾燥タイプと呼ばれることもあります。液体タイプの青汁と含有成分はほとんど違いはありません。飲みたいときに飲める点や長期間保存が可能ことなど効用以外のメリットもたくさんあります。また、サラサラとした水に溶けやすい粉末青汁や多くの種類の粉末タイプの青汁があります。味は飲みやすくなっており、青汁をおいしく飲むことが可能です。

青汁ガイド
青汁健康生活
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大麦若葉とは名の通りまだ若葉の大麦のことで、イネ科の植物で生命力があるといわれています。アクが少ない大場若葉の青汁はケールで作った青汁より飲みやすくなっています。ほかの緑黄色野菜と比較してもビタミンやミネラル、各種の酵素などの栄養素がバランスよく入っているので、日ごろ野菜嫌いな方やお通じの少ない方、規則正しい食生活ができない方などにはとても適している青汁です。ケールと同じくらい高い人気があります。

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フリーズドライタイプの青汁とはものすごい早さで青汁を凍らせて、真空で乾燥させることはご存知ですか? これは、お味噌汁や汁物のインスタント系の製法と同じです。インスタント製法で処理されているので、飲むときはお湯や水を使用します。フリーズドライは高熱で処理されていないので、 青汁が含むビタミンなどの栄養素はほとんど壊すことはありません。気軽に楽しめる青汁です。

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冷凍タイプ(液体タイプ)の青汁はとても多く用いられている製造法を利用して作られた青汁です。タイプの名前でわかるように液体の青汁を凍らせたものになります。 青汁本来の味がするためにいくらか飲みにくさがありますが、冷凍を急速に行っていますのでフレッシュ感があります。この青汁の飲み方は、冷凍庫に入れて保管し、飲むときはその分だけ解凍します。このタイプの青汁のなかには濃縮タイプのものもあり、飲む時に解凍してから薄めて飲みます。

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明日葉は今日葉を摘んでも明日になれば新芽を出しているというほどのパワー溢れる植物です。ガンに有効な食べ物ということで話題になっていますが、カロチン・ビタミンB・ナトリウム・カリウムといった栄養成分が他の野菜と比較してもいっぱい入っており、バランスよく栄養のある明日葉の青汁は生活習慣病を予防したい方には合った青汁だといっていいでしょう。

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青汁を乾燥させてできた粉末を固めたものが青汁粒です。青汁が苦手な方に人気のタイプです。青汁粒だとサプリメント感覚で、苦さを我慢することなく、青汁を摂ることができます。 錠剤タイプの良さは、いつでも青汁を飲むことができることです。

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青じそは、サラダや刺身にあしらったりと、ふつうは見た目を綺麗にするのに使われる野菜です。実のところ、緑黄色野菜中で比較しても非常にたくさんの栄養が含まれている野菜なのです。老化防止効果のあるβ-カロチンが特に豊富に含有しており、2000IUもの量が入っており、西洋かぼちゃの3倍以上と言われています。加えて、鉄分・ミネラル・ビタミンB1/B2もたくさん含まれています。アレルギーに効果があるとされるα−リノレン酸も多量に入っています。鉄分の吸収をサポートするビタミンCも多く入っているため、貧血予防に有効です。アレルギーの悪化原因の成分の量を適度に抑えたり調整したりするのに効くため、アトピー・花粉症・喘息などの各症状をやわらげてくれることでしょう。 「しそ」の香りはペリルアルデヒドと呼ばれる成分のためです。あの青じその新鮮な香りが気持ちをすっきりさせるため、しそを使ったものは他の原料よりも非常に飲みやすくなっています。

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