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ブログで知る青汁のこと
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最近の青汁は、飲みにくさを解消するようそれぞれの工夫された種類が多くなりました。レモン青汁は、それらのうちのひとつです。青汁にレモン果汁を混ぜたもので、レモンのすっぱさが青汁の青臭さをちょうどよく美味しくしてくれるのです。さわやかなスッキリ感のある美味しく飲みやすく改善されています。
今まで青汁が全然飲めなかった人でも、レモン青汁だったら飲めるかもしれませんね。

青汁ガイド
青汁健康生活
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青汁を固めたものが錠剤タイプの青汁です。とっても飲みやすいんですよ。また、錠剤タイプの青汁では バランスを考えてビタミンや食物繊維が含まれているので、食品ですので他の薬との併用しても問題ありません。ただ、 錠剤で青汁を摂るとなると数が大変多くなってしまい、コップ一杯分の青汁とおなじ量を摂ろうとすると、錠剤タイプなら2〜30錠が必要です。

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緑茶の青汁は、緑茶とそれ以外の緑黄色野菜を一緒にした青汁です。よくある配合の組み合わせは緑茶とケールを混ぜた青汁や緑茶と大麦若葉を材料とした青汁などです。緑茶を原材料とした青汁は大変飲みやすいといわれ、抹茶に近い味になっており、ビタミン、ミネラル、カルシウム、食物繊維などの栄養成分はたくさん入っているのでそれ以外の青汁のように野菜の摂取量が足りない方にとって栄養補給や健康維持にとても効果的です。

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豆乳の青汁は大麦若葉、明日葉、ケールなどのいろいろな野菜に近頃注目を浴びている豆乳とオリゴ糖を混ぜ合わせた、身体にやさしくヘルシーな保健機能食品です。 大豆に含まれる成分である高品質の大豆たんぱく質、イソフラボン、レシチンなども不足分を補うことが可能です。なんといっても、豆乳にはビタミンB1、B2、B6、ビタミンEなどの「美容ビタミン」が多く含まれているため、肌の健康を維持するのに効果を発揮します。また、特に女性に足りないことが多い鉄分は、なんと牛乳より10倍以上もあり、カリウムとマグネシウムも豊富に含んでいるため、骨粗しょう症を防ぐものとしてとっても有効だととされています。 ビフィズス菌の効果を活性させるオリゴ糖もたくさんあり、また、豆乳はノンコレステロールの飲み物なので、大豆を原料としたもののなかでも特に栄養素を取り込みやすい飲み物です。

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テレビでも紹介され、最近注目されている青汁が「海藻(海草)青汁」です。 海藻(海草)青汁はケールなどを使った普通の青汁とは違い、海藻を原材料とした「海の青汁」です。モズクやワカメ、昆布、メカブなどの海藻類には、話題の成分「フコイダン」をはじめ、ビタミン、ミネラル、食物繊維など健康にいいものが含まれています。 海藻青汁には、カルシウム・カリウム・鉄分などといったたくさんのミネラル、ビタミンをはじめ、食物繊維やカロチン、ナイアシンなど種類豊富な栄養素が入っており、健康維持、生活習慣病対策、美容やダイエットに有効な新しい感じの青汁です。

これらの他にも、青汁として用いられる質がよいものには、パセリ、にんじん葉などです。にんじん葉などは捨てられていますが、その成分は、ふつうの野菜と比較しても非常に多量に含まれています。

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よもぎは血をきれいにする事でも有名で、生薬としても古来より使用されています。よもぎを煮出したものを服用すると便秘や冷え性などにもよく、出血した傷に塗ると止血作用があります。よもぎは他の植物とは違い温める作用があるので、原料としてよもぎを使った青汁は冷え性・貧血に悩んでいる方にうってつけな青汁でしょう。

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最も有名で、栄養素が高く「スーパー野菜」という別名のあるケールは青汁の多くが原材料としている野菜です。ビタミン・ミネラル・食物繊維などの栄養素を多く含んでいます。何種類ものケールがあり、栽培地などによっても味や色合いなどが異なります。
ケールに含まれているビタミンA・ビタミンCの量が豊富なので、ケールで作られた青汁は重要な栄養素を補って、免疫力アップのためにもっとも効果的な青汁です。

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